エロ系広告が不快な方へ
— Cランチービィ (@manual_script) 2020年7月15日
YouTubeの登録情報の性別を猫にするとエロ系が減るにゃ pic.twitter.com/g1xFZ9LvW9
不快な広告をすこしでもへらす方法が紹介されていたけど、そうじゃなくて、YouTube側がそういう不快な広告をフィルターしてくれればいいのだが。
とはいえ、日本はそういうのにはあまいよね。あるマンガアプリとかも、Appleの規制にひっかかるほどの表現がされていたり (そのせいでiOS版だけ閲覧不可能になる) とか...。
まずは日本のそういう文化をかえるところからはじめないといけないのだろうか。