2列席がすいていて、自分が窓側にすわるとき、あとからべつの人がやってきて、自分のとなり (通路側) にすわるとき、以下のどちらかのパターンがかんがえられる。
- 自分のほうがさきにおりる
- 自分のほうがあとにおりる もしくはおなじ駅でおりる
バスの2列席にすわったことがある人であれば、この気持ちはわかるだろう。後者であればラッキーなのだが、前者であればちょっと残念なのだ (残念といってはいけないけれど) 。
最終的にとなりの人がおりる、もしくは、自分がおりるまで結果がわからないため、自分はこのことを「2列席 おみくじ」とよんでいる。